トータル美脚マイスター

北原 香織

Kaori Kitahara

当サロンであなたの「足」「靴」「歩き方」を根本的に見直します。

新劇の劇団研究生を経て20代半ばまで俳優活動。30代、大学にて発達心理学を専攻。ヨーロッパインポートブランドにてジュエリーを扱う職に就く。長年の足・脚の様々なトラブルに悩みエステを始めとし、リフレクソロジー、整体、鍼、灸、整骨院、ドイツ式フットケアなど自分に合う靴を探して靴屋さんを転々とする日々。自然療法による足のケアを知り青山フットケアアカデミーに入学。足で悩んでいる女性のため横浜にてサロンア・カルクを開業。

メッセージ

横浜大倉山のマンションにあるトータルフットケアの
あなたの足のお悩みのためだけに対峙するサロンです。
女性の方のみ1日3組限定。セラピストは私1人。
マンツーマンでおひとりおひとり、急くことない時間をお過ごしいただきます。
私自身、偏平足、開帳足、外反母趾、タコ・魚の目、むくみ…、
数え上げればきりがないほどの足のトラブルに悩まされ続けてきました。
自分の人生ふりかえってみた時、あの頃なにを着ていたかは思い出せなくても、
どんな靴を履いていたかははっきり思い出せます。

それは全くロマンチックじゃない、いつも痛みをともなった思い出と共に蘇ります。
足がきれいにみえるからと、合わないハイヒールを履いて、痛くて痛くて…とうとう家までの夜道、靴を脱いで帰ってきたこと。当然ストッキングは破れて穴だらけ。
路上の破片でけがする危険性よりなにより、靴を履いていることが辛かった。
なのに、懲りずにまた履き続けていた20代のあの頃。
フラメンコのレッスンで足を床に打ち続けるたびに走る激痛。定期的にお世話になっていた魚の目取りの
ばんそうこ。

誰より長い脚ならぬ足のゆび。だからゆびが曲がったり、タコができるのは当たり前なのだと思っていた。
足は1人1人違うもの。でも、人それぞれの抱える足の悩みは私自身の悩みでもありました。
ご来店頂けたお客様のお悩みが軽くなって、毎日素敵な脚で颯爽と歩いて頂けるよう
二人三脚でお手伝いさせていただきます。

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